活動記録
主にこれまでの講座の報告をまとめています。
先生方のHP等は文中にリンクを貼っています。
2021/5/12
にじいろの妹(分科会)にじいろ工作部が立ち上がりました。
サポートブックや視覚支援グッズの作成など、作りたいけれど1人では集中してできない。誰かと話しながら一緒に作りたい。みんながどうやって作っているのかアイデアが欲しい。せっかく作ったものを家だけではもったいない誰かにシェアしたい。などの声があり発足しました。
基本的に第4金曜日の10:00〜を予定しています。
場所は関目つどいの広場うたたねです。
2021/2/18
言語聴覚士、小児STナビの富田朝太郎先生をお招きし、「子どもの発達とコミュニケーション」について講座を開催しました。
・STとしてやっていること、リハビリテーションについて、コミュニケーションについて
・富田分類や、AACについて(iPad活用 など)内容盛りだくさん。事例もたくさん踏まえお話ししてくださいました。
また、後半の質問コーナーでは、コミュニケーション方法やことばの発達、特性への対応について、事前の打ち合わせであげた質問に答えてくださいました。
【代表メモ】
①リハビリテーションについて
・大人は「Re 」があるが、子どもには「Re 」がない、発達を促す。
・元に戻りたい!というモチベーションがないから「遊び」による工夫が必要。
②コミュニケーションについて。
・コミュニケーションの本質とは相手に伝わること。
・コミュニケーションには段階がある。
・言葉以前期、言語期により支援方法に違いがある。
【おすすめ情報】
・ぺこぱに学ぶハッピー育児:リフレーミング
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/pekopa-1
・自立とは依存先を増やすこと:コミュニケーション支援
https://www.tokyo-jinken.or.jp/publi.../tj_56_interview.html
2020/2/13
NPO法人ラヴィータ研究所理事長・ 株式会社薫化舎コンサルタンツ境営業所所長・就労支援事業NPO法人クロスジョブ理事の米田和子先生をお招きし、「生き生きと生活できる子育て〜ペアレントトレーニングを通して〜」について講座を開催しました。米田先生のペアレントトレーニング講座はにじいろメンバーの中には何回も聴いている方もいるので、今回は『生き生きとした生活…Well-Being』の観点からお話を広げてくださいました。
【代表メモ】
・子どもをよくしたいのは親の願い 。頑張っても出来ない子もいる
・大人になるために必要なこと 自己認知、自己受容、自己安定、自己決定
・「あなたでいいよ」「GOOD」のメッセージを伝える
・『叱る』は速効性があるが、怒りに繋がりやすく外的制御
・学習ができるようになると願う前につまづきの原因を見る
・愛着障がいと発達障がいの関係
【おすすめ情報】
・発達障がいの子どもを元気に育てる!ペアレントトレーニングと地域支援 米田 和子 (著)
2019/2/14
大阪市発達障がい者センター エルムおおさかの井上先生をお招きし、「発達障がいの理解と支援」について講座を開催しました。事前アンケートで就労、修学についての不安や質問が多かったので、「はたらくとは?」そのために必要なことなども聞かせていただきました。
【代表メモ】
・英国自閉症協会のyoutubeスーパーの様子
・変化に対応できない特性があるから、変化に対応しやすいように「のりしろ」を作る。
・弱点も視点を変えれば強みになる。
・意味がわからないから具体的に言う。脳は否定語を理解できない。
・コミュニケーションの工夫、スケジュールの視覚化やコミック会話
・ストレスの解消法、エネルギーを使う身体活動とリラックス。繰り返すことでセロトニン分泌。
・はたらくために必要なことは、体力(健康管理)、安定した生活リズム、感情のコントロール
・暮らす、はたらく、楽しむ
2018/09/13
発達障がい児&ファミリーケアステーション NPO法人チャイルズの是澤ゆかりさんをお招きし、「発達障がいの子どもの理解」について講座を開催しました。
発達障がいとは…わかりやすくお話ししてくださいましたが、何よりご自身が知的障がいを伴う自閉症のお子さんを育てているので親としての意識の話がにじいろのメンバーに響いたようです。自分の時間も大切に。
【代表メモ】
・QOLの立方体、本人の努力と環境、周囲の理解。どこかが低くても容量は一緒
・たくさんの知識や専門家の意見より、先輩の声。道筋がないときの光となる。
・「子どもがこうなってほしい」ではない、人を変えること出来ない。親としての意識が大事。
・専門家の知識や意見、情報より、子どもの話を聞く。聞いてレッテルはらない。
・障がいがあるから無理!ではなく、だからこそ出逢う道がある。
・スキルより情緒の安定。